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【時給760円⇒2000円】4年間で時給が2.5倍アップしたコツ【前編】

私は、在宅ワーカー5年目です。
私の主な仕事はこちら。

  • スタッフのマネジメント(8名)
  • 採用担当
  • 経営企画

はじめは時給760円。
4年半以上経過した今、時給換算で2000円です。
まだまだアップするのびしろがあると思っています。

Korin
Korin
いまはリモートワークが当たり前になりつつあるため、
ここまで低い時給の在宅ワークは少ないと思うけどね。

では、私はどんな方法で時給を2.5倍にアップさせてきたのでしょうか。

結論としては

  • 複数の仕事の中で、将来性のある仕事に絞っていった
  • 作業ではなく、仕事をすることを考え続けた

魔法ような裏技的なお話ではありません。
スマホでポチポチするだけで隙間時間で稼ごうという副業のお話でもありません。

そのようなお話を期待された方は、ごめんなさい。

リモートワークにあこがれている方、
在宅ワークをしているけど、ちっとも稼げないと思っている方、
そんな方にぜひ知っておいてほしい心構えのお話にはなります。

在宅ワークをはじめたきっかけ

在宅ワークをする前は、保険のセールスをしていました。
ぼったくりとも思える商品を、自分の成績のために売る。
そんな仕事でもシングルマザーは簡単には辞めることができない。

そんな中、ぼんやりと在宅ワークを調べていました。

事務仕事ばかりしてきたし、
保険の営業では、毎月のノルマもこなせない。
大したスキルも経験もない。

そんな私でもできる仕事なんてあるのだろうか。

Korin
Korin
正直、生活できるくらいのお給料がもらえる在宅のお仕事はありませんでした。

当時は、事務の在宅ワークはあまりなかったうえに、
あっても時給より、成果報酬が多く、時給換算をすると400円にも満たないものが多かったです。

そんな中見つけたのが、時給760円の在宅事務のお仕事。
しかも、成果報酬ではない、完全に時給制。

当時はこれでも好待遇に思えたという点で、
この4~5年で世の中大きく変わったなと思ってます。

ひとまずダメもとで応募してみたところ、
あっという間に採用されました。

それが4年半前のお話です。

複数の仕事を掛け持ちしていた頃

当時の私は、仕事を3つ掛け持ちしていました。
正直、体力的にはかなりきつかったです。

どんな仕事をしていたのでしょうか。

①時給760円のお仕事

時給760円のお仕事は、事務代行でした。
とある会社の、一部の事務業務を在宅でする。

担当した会社は最初1社でしたが、最終的には5社の業務を担当。

仕事内容は、いたって普通の事務です。
電話対応にメール対応、請求書の作成なんかが中心でした。

とにかく与えられた作業をこなす毎日。
それでも保険の営業をしていた頃に比べたら、
心は格段に平和になりました。

でも、お財布の中は地獄です。
毎日5時間、時給760円の仕事をして、月収はたったの8万弱。

とても生活ができません。
そこで、仕事の掛け持ちをすることにしました。

②月3万円ほどの事務のお仕事

2つ目の仕事は、同じく在宅での事務仕事でした。
ただ1つ目と違うのは、報酬の仕組み。

こちらは、「成果報酬型」でした。

つまり、この仕事をしたらいくらというのがあらかじめ決められているタイプで、
かかった時間が短くても長くても金額は一緒ということです。

ちなみにどんな仕事があったかの一例をご紹介すると。

  • メール送信1件10円
  • 受電1件10円
  • 経理仕訳入力1件30円

こんな感じです。
そして潤沢に仕事が用意されているわけではなく、
仕事は自分で取りに行くスタイルでした。

雇ってもらったはずなのに、社内でまた仕事探し。
最初は探し方もいまいちわからず、初月の給与は1000円にもなりませんでした。
当然、仕事を探している間の時間は無給です。

それでもなんとかいくつかの作業をこなしているうちに、
お仕事をやってほしいとお声がかかるようになりました。

こちらの仕事は主に夜や土日に1~2時間作業をしていました。
最終的には、月3万円ほどで報酬が安定していきました。

①の時給760円のお仕事と合わせて、月収11万円。
なんともさみしい、お財布事情です。

そこでさらに掛け持ちをすることにしました。

③単発の事務作業&ライター

3つ目は単発の事務作業やライターなどのお仕事。
作業内容などによって報酬は様々でしたが、
多い月で1万5千円くらいにはなっていました。

作業内容としてはこんな感じ

  • ホテルの価格リサーチ
  • サイトの画像差し替え
  • テーマに沿った記事作成

こちらも潤沢にお仕事があるわけではなく、
お仕事の応募が来たら、手を挙げるスタイルでした。

そのため、収入は安定しませんでした。
この仕事も合わせると、だいたい月収は10万~12万円ほど。
3つも仕事掛け持ちして、これだけ。。。

在宅での事務仕事というのは、こんなレベルかと。
外に仕事に出ようと何度もあきらめそうになりました。

それでも在宅での仕事にこだわったのは、

Korin
Korin
娘との時間を大切にしたいから。
子供におかえりって言える母でありたいから。

私はあきらめませんでした。

掛け持ちしていた仕事を徐々に絞る

3つも掛け持ちしていると、本当に時間が足りませんでした。
それでも1つ1つの作業をおろそかにするようなことは絶対にしませんでした。

  1. 納期を守る
  2. クイックレスポンス
  3. どんなに小さな仕事でも自分で責任を持つ

当たり前のことですが、特に在宅でお仕事をしていると、これらが地味に効いてきます。

そして、これらを守り仕事をする先の未来がどうなのか。
ここがポイントでした。

どんなに丁寧に仕事しても、この仕事をずっと続けているしかない未来なら
給与は上がっても大したことはありません。

でも、この仕事を続けることで、次のキャリアステップにつながるかどうか。
その未来が明るいのかどうか、こういった視点から徐々に仕事を絞っていきました。

まず③単発の事務作業&ライター。
これはどんなに作業を丁寧にしても、次のキャリアステップはありませんでした。
ないと言い切れるのは、単純に仕事が回ってこなくなったから。

回ってきても、どんどん報酬単価が減るばかり。
他の仕事の報酬が上がってきたこともあり、早々に撤退しました。

次に②月3万円ほどの事務のお仕事
これは最低限の生活を守るためにはどうしても必要だったので、
ぎりぎりまで頑張りましたが、これも未来はありませんでした。
ないと言い切れるのは、次のキャリアに進んだ方を見ても報酬の頭打ちが見えていたから。

200名ほど在宅ワーカーが在籍していたその会社では、
サブリーダーとリーダーという役職がありました。

手当は月3000円とかだったと思います。
そしてその人数は、サブで8名、リーダーで3名と、
この規模のスタッフがいる中でとても狭き門。

頑張ったとしても報酬はたかが知れている。
こちらも①の仕事の給与が安定してきたタイミングで、撤退しました。

①時給760円のお仕事のみ、明るい未来が見えました。
いえ、見せてくれたといった方が良いかもしれません。

今では、平日1日6時間+@の仕事で月給24万円をいただいています。
そしてこれはまだまだ天井ではない。

やりようによっては、この倍以上の報酬になる未来が
会社としてあることを提示しています。

Korin
Korin
仕事内容は作業ベースのものはなくなって、
事務作業の次のステップに来ているという感覚。

最初から高収入を狙うからどっかでつまづく。
私ほど極端ではなくても、今やっている先に、叶えたい明るい未来は存在しているのか。
そんな視点でお仕事を選ぶのも一つの手ではないでしょうか。

続きはまた明日。

ABOUT ME
Korin
未婚シングルマザー歴4年の娘溺愛なアラフォーママです。在宅ワークで生計を立てつつ、シンママブロガーとして、シングルマザーならではの情報を、経験を元に発信してます♪