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児童扶養手当はいつまでもらえる?【受給開始から5年以上経過編】


こんにちわ。未婚シングルマザー@Korinです。

多くのひとり親の人がお世話になっている「児童扶養手当」。
受給開始から5年が経過すると児童扶養手当が最大半額となってしまうケースがあることをご存知ですか?
「子どもが18歳になるまではこのままもらえるわ」と安心していると落とし穴が・・・

今日は、5年経過すると児童扶養手当が半額となってしまうケースについてまとめたいと思います。

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児童扶養手当の受給開始から5年経過すると半額とはどういうこと?

まず厚生労働省の文書を確認してみましょう。

改正政令に関する事項
児童扶養手当法(以下「法」という。)第13条の2の規定により、手当を受給し
てから5年を経過した場合等においては、手当の額の2分の1を支給停止する(下記1
に記載)こととなる。
~中略~
1 支給しない手当の額(第7条)
受給資格者に対する児童扶養手当(以下「手当」という。)
の支給開始月の初日から起算して5年又は手当の支給要件に該当するに至った日
の属する月の初日から起算して7年を経過した日(法第6条第1項の規定による認
定の請求をした日において3歳未満の児童を監護する受給資格者は、当該児童が3
歳に達した日の属する月の翌月の初日から起算して5年を経過した日)の属する
月(以下「5年等満了月」という。)の翌月以降に支給すべき手当の額(法第9条、
法第9条の2及び第10条の規定に基づく所得制限(以下「所得制限」という。)に
よる全部又は一部支給停止が行われている場合にあっては、当該支給停止後の
額)に2分の1を乗じて得た額とし、これらに10円未満の端数があるときは、これ
を切り捨てるものとすること。
ただし、当該一部支給停止の額は、法第13条の2第1項ただし書に規定する手当
の額(5年等満了月の翌月に支払うべき手当の額(所得制限により手当の全部又
は一部が支給停止されている場合にあっては、当該支給停止前の額))を上限と
する。
~厚生労働省:「1 受給資格者が5年等経過月を迎える際の事務」より抜粋~

まぁ、難しい^^;
要するに、「支給開始して5年経過したら、所得に応じた支給額の半額を支給しますよ」ってことが書いてあります。

18歳未満の子どもが2人、年間所得が200万円の場合、一部支給で48,643円(2016年10月現在)が支給されます。
ところが支給開始してから5年経過している場合は、半額の24,321円(1円以下切り捨て)の支給となってしまうということです。
所得の詳しい計算方法などについてはこちらをご覧ください。
【2016年版】児童扶養手当と所得制限を面倒な計算なしに一発確認!

支給要件に該当するようになった日とは?

基本的には支給開始した月の1日から起算して、5年となります。
ただし、支給要件に該当するようになってから7年を経過した場合も該当しますので、ひとり親となってから2年以上児童扶養手当の申請をしていなかった場合は注意が必要です。

例外

●3歳未満の子供がいる場合は、子供が3歳の誕生日を迎えた翌月から数えて5年
●父子家庭の場合で、平成22年8月1日以前に支給要件に該当していた場合は、平成22年8月1日から数えて5年。
●配偶者からの暴力(DV)で裁判所からの保護命令を受けた受給資格者で、平成24年8月1日以前に保護命令を受けていた場合は、平成24年8月1日から数えと5年。

5年経過すると半額、は避けられないのか・・・?

5年経過すると児童扶養手当が半額になってしまうのですが、必ず半額になるというわけではありません。

手当の一部支給停止を適用しない事由(第8条)
(1)受給資格者が就業していること又は求職活動その他厚生労働省令で定める自
立を図るための活動をしていること。
(2)受給資格者が児童扶養手当法施行令別表第一に掲げる障害の状態にあるこ
と。
(3)受給資格者が疾病又は負傷のために就業することができないことその他の自
立を図るための活動をすることが困難である事由として厚生労働省令で定める
事由があること。
~厚生労働省:「1 受給資格者が5年等経過月を迎える際の事務」より抜粋~

要するに、「仕事をしているか求職活動をしているのであれば、半額にはなりませんよ」ということが書いてあります。
その他、受給資格者(シングルマザー)が所定の障害状態であったり、疾病・負傷・親族の介護などによって仕事ができない状況の場合も半額にはなりません。

あくまでも5年経過時点での状態を申告することになりますので、「以前は仕事をしていた」ということでは半額措置をまぬがれることはできません。
また5年経過後は毎年8月に現況届を提出する際に、「仕事をしている・求職活動をしている」という書類を提出する必要があります。

まとめ

仕事ができる状態であるのにも関わらず仕事をせずに児童扶養手当を受給している人がわずかではありますが、いたからできた制度だと思います。
多くのひとり親の方たちは、子供のため・生活のため・自分の将来のために一生懸命働いていることだと思います。
もちろん働くことが困難な方もいるとは思いますが、どんな状況であれ精一杯子育てをされている方ばかりでしょう。
ですので、今回の内容はそういった精一杯頑張っている方にとっては気にすることもないような内容だったとは思います。

私は子供がまだ2歳ですので、5年経過はまだまだ先にはなります。
その時までには、できれば児童扶養手当をもらわずに生活しているようになりたいです^^
所得制限を超えるのが早いか、素敵な殿方と出会うのが早いか・・・それは神のみぞ知るですが。

みなさんも、児童扶養手当に頼らない生活ができるように夢と目標をもって日々を過ごしましょうね。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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