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シングルマザーにおすすめな職業は本当におすすめなのか?【経験レビュー】


こんにちわ。未婚シングルマザー@korinです。

シングルマザーになってから2回会社を退職しました。
1回目は会社都合で退職、2回目は腰痛悪化のため退職。
ちなみに現在2回目の退職をして求職活動中です^^;

シングルマザーにおすすめな仕事としてよく見かける職業は以下の3つ。
(1)医療事務
(2)介護職
(3)生命保険の外交員

(1)に関しては、資格を取得しましたし、就活経験があります。
(2)に関しては、資格取得と仕事紹介をしている会社に勤めていました。
(3)に関しては、実際に勤めていました。

そこで、今日はシングルマザーにおすすめ職業とされているこれらの職業について、経験を元に本当におすすめなのかどうかをまとめたいと思います。

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医療事務

医療事務は女性の資格としてよくおすすめされていますよね。
シングルマザーだからおすすめというわけではありませんが、短期間で手軽に資格が取れるというのも人気の理由だと思います。

メリット・デメリット

メリット
●専門職なのでやりがいがある
●正社員だけではなく、パートや派遣など働き方がいろいろあるのでライフスタイルに合わせやすい
デメリット
●専門職なのに給与が安い
●残業が多い
●病院で働いているため、風邪やインフルエンザなどに伝染しやすい

もちろんデメリットはありますが、女性にとってライフスタイルに合わせて仕事ができるというのは大きなメリットだと思います。
結婚や出産を期に退職をして落ち着いたら近所のクリニックでパートなんていう人も多いみたいですね。

就職活動の仕方

では実際にどうやって仕事に就いているのでしょうか。
CMや雑誌の広告を見ると、医療事務の資格を取ってから就職というのが王道のように見えますよね。

資格を取ったら就職できるのか・・・?
答えは「NO」です。
だからといって、シングルマザーにおススメではないと言ってるわけではありません。
あくまでも「資格を取ったら就職できるから選ぶ」というのはちょっと待って、というだけです。

私はシングルマザーになる前の30代前半で資格を取得し、就職活動をしました。
就職に有利になるだろうと、医療事務・オペレータ・調剤薬局事務・ドクターズクラークのフルコースですべて資格を取りました。
なんとか病院で働きたかったんです。

でも結論としては・・・惨敗です。

仕事を探してみても、必要なのは資格ではなく経験。
特に30代となると、未経験で雇ってくれるところを探すのがとにかく大変でした。
やっと探してみても、時給は学生時代のアルバイトと同じ程度。
いや、むしろアルバイトの方が時給良かったかも・・・

それでもなんとか正社員の募集を見つけて応募するも、書類審査で落選したり。
それならパートでも!と思って応募するも、30代で未経験と聞くなりお断りされたり。
面接まで行ったはいいけど、職務内容をよくよく聞いてみると医療事務というよりただの事務仕事がメインだったり。
医療事務がだめなら、調剤薬局じゃ~と探してみるも求人自体が少なく応募すらできない始末。

資格さえあれば・・・と思っていたわけではありませんが、ここまでとは!
私は店舗などでの接客経験もコールセンターでの電話対応の経験もあります。
医療事務では資格だけではなく、人柄や接客態度がとても大事だと聞いていました。
コールセンターでは新人教育を担当していたくらいなので、接客・電話対応には自信がありました。
それでも・・・見つからない。

諦めかけたころに資格を取得した学校から「うちで仕事しない?」と声をかけてもらいました。
医療事務の仕事ではなかったけど、これ以上医療事務の仕事を探しても見つからん!と思いそのお誘いに乗ることにしました。

その学校で働き始めて感じたこと・・・
資格を取得すれば就職できると思っている人が本当に多い。
なかには資格試験に何度も不合格となり、資格がとれないことをこちらのせいにする人まで!

ちょっと話が逸れてしまいましたが、医療事務は資格は簡単に取れるけど、簡単に希望の仕事が見つかるとは限りません。
正社員ではなく、まずはパートや派遣などで探すことになると思います。
また月末の残業は避けることができないと思った方がよいです。

おすすめ度★★☆☆☆
長く勤めていれば、社員として月給25万円以上になることも。
医療の知識を身につけることができるし、職場によっては病気や薬の知識も得ることができるのでやりがいがあります。

ただ病院なので、感染症には注意が必要です。
シングルマザーは自分自身が寝込んでしまったら、家事も育児も仕事もストップしてしまいます。
体が資本ですので、環境的にはあまり良いとは言えないですが、感染予防を徹底すれば乗り切れます。

また給与に関しては、未経験で始めるなら少なくても数年は期待しない方が良いです。
数年経験したうえで、ステップアップとして管理職などに転職できればそこそこ良いお給与が目指せます。
養育費をもらっていたり、実家に住んでいるのであれば、長い目で見て目指す価値はあると思います。

介護職

高齢化社会ということもあって、介護職はとても需要が高いです。
介護職は資格がなくても働けますが、資格がないとできないことが多いので有資格者は重宝されます。

メリット・デメリット

メリット
●求人数が多いので、選択肢が多い
●利用者様から直接お礼を言われることも多く、やりがいがある
●介護関連の資格が多く、キャリアアップができる(国家資格も目指せる)
●親の介護が必要になった時に、資格や経験が活かせる
デメリット
●勤務時間が不規則になりがち
●肉体的・精神的に辛いわりに、給与が少ない
●休暇がとりにくい

体を使う仕事なので、どうしても肉体的・精神的にはつらい仕事です。
ただその分やりがいはあります。
また介護福祉士やケアマネージャーは国家資格ということで合格するのは難しいですが、資格を持っていることで給与も良くなる可能性が高いです。

就職活動の仕方

まずは資格の学校に通ってそこからの紹介もしくは自分で探していくという方法になります。
ただ、若い方なら無資格で応募して内定をもらってから資格をとるという人もいます。
この場合、会社が資格取得費用を負担してくれるケースもあります。
ただこういったケースは多くはないので、介護職を目指すならまずは介護職員初任者研修の資格を取ってから就職活動をするのが基本です。

私は介護職の資格を持ってはいませんが、介護職員初任者研修の資格がとれる学校で事務をしていました。
同時に資格取得者への就職のお手伝いもしていました。

資格自体は日本語が理解できて、学校にちゃんと通えば取得は簡単です。
介護職員初任者研修になる前の、ホームヘルパー2級だった頃に比べると確認テストや実技テストもあるので難しくなったように見えますが、不合格者はほとんどいません。
というか、不合格になった人を少なくても私は見たことがありません。

資格を取得すれば仕事につけるか・・・
答えは「半々」です。
介護職はとにかく人手不足ですので、常に求人をしているような状態です。
なので、資格さえ取得すれば選べる仕事は本当に多いです。

ただ、夜勤はいやだ・土日祝日は休みたいとなると、求人はぐっと減ります。
訪問介護だと、担当する利用者によっては日勤のみになる可能性もありますが、施設やデイサービスと違って勤務スケジュールは流動的です。
担当者する利用者が入院したり逝去されたり・・・
また生活援助(家事など)なのか、身体介護(入浴介助など)なのかによっても時給は変動します。

なので安定したお給料が欲しいなら、デイサービスや施設に勤めた方が良いです。
そうなると土日祝日お休みを希望するのは、難しいと思いますが。

私が仕事を紹介していた時に多かったのが、「夜勤はいやだ」ということ。
なのでデイサービスを希望される人が多かったです。
扶養の範囲内で働きたい主婦の方は訪問介護を希望する方が多かったですね。

求人は多いですが、希望通りのものを探すのは難しいかもしれません。
条件選ばずとりあえず仕事がしたいという人であれば、100%に近い確率で仕事に就くことはできると思います。

おすすめ度★★★☆☆
資格があれば、介護職の就職に有利なのは間違いないです。
また介護職の資格は多いので、介護福祉士やケアマネージャーなどキャリアプランもいろいろあるのでやりがいがあります。
今後はますます高齢化社会となっていくので、さらに需要が高くなっていくと思います。

ただシングルマザーにとっては、勤務条件の点で難しさもあります。
夜勤だけでなく、朝早く・夜遅くも働ける環境であれば目指す価値はあると思います。
給与や待遇は会社によって大きく異なります。
未経験だと最初はそれほど高い給与は期待できませんが、経験を積んで介護福祉士やケアマネージャになれれば安定したお給料がもらえる可能性が高いです。

生命保険の外交員

生命保険の外交員はシングルマザーがとにかく多いです。
この職業も常に求人をしている状態なので、もし目指すのであればほぼ100%仕事に就くことができるでしょう。

メリット・デメリット

メリット
●未経験・無資格でも仕事に就ける
●がんばり次第では1年目から月30万円以上稼ぐことも
●時間調整が自由にできるので、子供の体調不良や行事などに対応しやすい
デメリット
●営業職なのでモチベーションを保つのが難しい
●お客様に合わせる必要があるので、土日や夜に仕事をすることも
●出来高によってお給料に変動がある

生命保険の外交員の一番のメリットは「時間の融通が利く」ところだと思います。
また有給休暇を入社してすぐにもらえるところも多いので、シングルマザーにとっては他にはない良い待遇だと思います。
ただし、営業職なので精神的にはかなりつらい時もあるので、そこをどう乗り切れるかが勝負だと思います。

就職活動の仕方

いわゆる生保レディというは、国内生命保険会社の外交員のことをいいます。
ここではこの国内生命保険会社の外交員に特化してお話をします。

国内生命保険会社とは、社名が日本語のみの会社のことだと思ってください。
国内生命保険会社の外交員になる方法は、主には2つあります。
(1)その会社の外交員に紹介してもらう
(2)その会社のイベントなどに参加する

初めからなりたいと思う人は、ほぼいません。
なぜなら営業職をやりたいという人はあまりいないから。
特に生命保険の外交員の仕事のイメージが良いと思っている人は皆無なんじゃないでしょうか。

普通の会社と同様に求人広告を出している保険会社もありますが、ほとんどの場合求人広告は出しません。
なぜなら仕事を紹介して採用したら、紹介料などの手数料がその人に入るから。
そういった手数料を積み重ねることによって、お給料がどんどん上がっていく仕組みなんです。

ちょっと話が逸れましたが、とにかく生命保険の外交員はほぼ全員が外交員からの紹介です。
(2)のイベントだって、外交員のすすめで参加する人がほとんどです。

なので知り合いに外交員がいるならその人に、いなければ自分が保険に入っていればその担当者に仕事の相談をしてみてください。
翌月には入社できますよ。

他にもこちらの記事で詳しくまとめていますので、よかったらのぞいてください。
シングルマザーが生保レディ(保険外交員)を目指すべき4つの理由

おすすめ度★★★★☆
シングルマザーの職業としては、この中では一番おすすめができます。
時間の融通が利くこと、給料もがんばりによってはかなり高収入を目指せることがその理由です。

仕事環境以外では正直言って厳しい仕事です。
精神的につらくてやめてしまう人も多く、入れ替わりが非常に多いです。

また契約が取れてなかったり、お客様の都合によっては土日や夜も仕事をしなくてはならない場合もあります。
ただし、これは自分である程度は調整ができることですし、子どもが小さいうちは協力的な人が多いです。

保険会社は1人でも多く採用をしたいと考えているので、逆に自分から条件をつけてしまっても良いと思います。
私も入社時に、日・祝日と夜は絶対働けないけどそれでも良いか?と確認してOKをもらってます。
お客様の都合で夜や日曜・祝日にアポイントが入った時は、OKしてくれた紹介者の人が対応してくれていました。

営業職に不安を感じる方も多いと思いますが、シングルマザーにとってのメリットも大きい職業なのでやってみる価値はあると思います。

まとめ

シングルマザーの職業として、よく挙がる職業についてまとめてみました。
この3つの職業に限らず、どの仕事もメリット・デメリットはあります。

デメリットばかり見ていると、どの仕事も躊躇してしまいますよね。
でもどんなにキラキラしている職業でも必ずデメリットはあるものです。

自分がそのデメリット以上にメリットを感じることができれば、仕事は楽しくなります。
シングルマザーとして一家の大黒柱になることを決意したのであれば、楽しいことばかりでは生活できません。

どんな仕事を選ぶにしても、目先のことだけでなく自分と子供の将来もしっかりとみつめて、やるべきことが何なのかをまずはじっくり考えてみましょう。

理想の自分は描けていますか?
5年後の生活を想像できますか?

子育てに追われていると、理想や未来なんて考えている余裕ないですよね。
でも考えている余裕ができるころに考えるようでは、遅すぎることもあるんです。
仕事を探しているなら、ぜひそのことも考えつつ今後のライフプランを立ててくださいね。

なんだか説教くさくなってしまいましたね・・・^^;
最後までお読みいただきありがとうございました。

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